遅延や音飛びのない機種はどれ? 完全ワイヤレスイヤホンおすすめ7機を比較レビュー!

遅延や途切れ、音飛びのない機種はどれ? 完全ワイヤレスイヤホン6機を比較レビュー!

どうも、しーとです。

iPhoneからイヤホンジャックがなくなったあたりから、少しずつ充実し出したbluetoothイヤホン

今の主流は左右分離の独立型のbluetoothイヤホン
完全ワイヤレスといわれるジャンルです。

左右で分かれ配線がないためすごく楽なこのイヤホンですが、実際音質はどうなのでしょうか。。。

ということで、今回は僕が視聴したりしていいと思った、完全ワイヤレスイヤホンを紹介していきましょう!

もくじ

遅延の少ないおすすめ機種No.1 Apple 『AirPods』

主にiPhoneでしか使用しないならコレ一択といっていいほど、完成度が高いこのイヤホン。

中音域に特化した音

中音、中高音はまあしっかり出ています。
音楽を聴くだけが目的でないので、人の声を聞き取りやすいように設計されているように感じます。

なので、低音は物足りないです。
ドンシャリ好みには物足りないかもしれません。。

遅延は少ない

ただ、動画を視聴するときの音ズレは少ないです。
音ズレって、音楽を聴くだけであれば気にならないですが、動画やゲームで使用するにはちょっとイヤですよね。

それを解消してくれる接続方式を採用しています。
ただ音ゲーをやるには若干遅延が出るので向いてないです。

というより、bluetoothで音ゲーやるのが無理ゲーですw

iPhone以外と接続するのは向いてない

あとは、iPhone以外の相性はあまり良くないです。
ウォークマンと繋ぐと、音量調整が上手く行かず、終始爆音でした。。

スマホだったりするとうまくいくようですが、
あまりiPhone以外で使うことは考えられていないように思われます。

iPhoneで多目的に使用するならコレ

YouTubeなどであれば許容範囲の遅延だと思います。
iPhone向けの製品ですので、iPhone以外で使用するのはやめたほうがいいですね。

iPhoneを主体に、音楽以外でも全体的にいろいろ使うことを考えれば、これがいいです。

ワイヤレスイヤホンのおすすめNo.1 『EARIN M-2』

マルチメディアに利用するならこれです。
スマホでもミュージックプレーヤーでも、音楽でも動画でも多目的に利用できます。

接続性や遅延に関しては文句なし

現状の機種の中で遅延が少ない機種といえば、名前が上がってくるのがこれ。
低遅延規格であるAptXに対応し、独自技術で左右のズレも軽減しています。

Bluetoothの性能を最大限に活かした機種であると思います。

コンパクトで携帯性にも優れる

また、特徴はドックも含めてコンパクトな点。

棒状のドックは荷物にかさばらず、持ち出しやすいし取り出しやすい。
ワイヤレスイヤホンは外出先での利用が多いと思うので、そういった意味ではGood!

他の機種は卵状だったり全体的にでかかったりと、意外とかさばります。
特に手ぶらとかで出かける方に取ってみればポケットにスッと入るようなこの機種はおすすめ。

音質は可もなく不可もなく

決して悪いわけではないですが、とりわけいいという機種でもないです。
音質重視ということであれば、以下で紹介する『B&O E8』がおすすめです。

元々音がこもる傾向のあるイヤホンでしたが、機器のアップデートで結構マシな音質になりました。
ただ、個人的には音質重視で買うイヤホンではないと思います。

こんなもんかと割り切ってしまえば気にはならないかと。

マルチメディアに使いたい人におすすめ

ただ、低遅延というメリットを活かして動画などもそこまでストレスなく視聴できるので、そういった面でみればバランスよく作られているともいえます。

結局何を取るかですね。

携帯性にも優れるほか接続性もいいので、全体的なバランス感でみればおすすめ機種であることは間違いないです。

途切れないおすすめ機種No.1 『B&O E8』

現状の機種の中で個人的には一番のおすすめです。

Bluetoothイヤホンでもここまで高音質

このイヤホンはとても音のバランスがいいです。

逆に何も設定していない試聴機を利用すると、音が平べったく聞こえてしまうかもしれませんが、イコライザー等を使用していじることでこのイヤホンは真価を発揮します。

ワイヤレスイヤホンの鳴りを完成させた感じ。

低音はちょっと足らない感じだけど、中音域は伸びやか

低音はクリアに鳴って、個人的には低音好きな人はちょっと物足らなく感じるかもしれませんが、イコライザーをいじることで上手く補えます。

人混みでも音飛びにしにくく、最良クラス

人混みの中だと飛びやすいのがワイヤレスイヤホンですが、他機種と比較しても飛び抜けて音飛びしづらい設計になっています。
イヤホンを使う方ならこの程度の音飛び具合なら誤差です。

それくらい接続が安定しています。

操作性がいい

他のワイヤレスイヤホンと同様に、音楽アプリや機器を操作しなくても、左右の背面ボタンで大まかの操作が可能です。

再生/停止、・曲送り/曲戻し・音量調整が可能で、イヤホンを外さず、簡単に操作が出来ます。

また、電気式かのようにボタンの反応いいです。
タッチする感じで触るだけで反応してくれるのが、耳に押し込む必要がないのでいいです。

外音取り込み機能

また音質がいいだけでは他のイヤホンと似たように感じられますが、このイヤホンはイヤホンをつけたままでも、十分に外の音を聞き取れるようにする外音取り込みの機能があります。

このイヤホンの場合はイヤホンが耳にフィットするのでちょっと聞こえづらい分、この機能は非常に便利です。

ヘビーユーザーにおすすめな高音質イヤホン

このイヤホンは全体的にみて完成しています。

音質にしても使用感にしても、多少ストレスを感じる部分はあるものの、

いつでもどこでも音楽とともにある!

という人にはもってこいです。

次点でおすすめ 『Jaybird RUN』

僕個人的におすすめするのがコレ。
JayBirdというメーカーから出ているRUNという機種です。

接続切れが少ない

他のイヤホンと比べ、接続切れが少ないです。
基本的に切れないイヤホンとして捉えていいと思います。

ただ、人混みというか電波が行き交うところはE8に比べるとダメです。
それ以外の場所での接続切れは気にしなくてもいいと思います。

音質は高級有線イヤホン並み

そしてこのイヤホンはとても音質がいいです。
その分価格は高いですが、十分満足できる音質です。

有線イヤホンで1~2万円くらいの実力はあります。

伸びやかな中高音とBluetoothの中では低音が出る

中音・高音の伸びの完成度が素晴らしいです。
Bluetoothイヤホンでここまで表現できるのかと感動します。

また、他のワイヤレスイヤホンと比較すると、低音もしっかり出ています
さすがにずっしり出るほどではないですが、外出先で聴くには十分です。

少し低音弱いなと感じる時は耳のハマり方が甘いと思われます。

耳にしっかりハマり外れにくい

また商品名にRUNとあるように、製品コンセプトとしてはアクティビティ用です。
したがって、耳にかける突起がイヤホンを固定し、ランニングでも付け心地が気になりません。

正直、そういったときだけに使うのはもったいないくらいな出来です。

ちょっとイヤホンで贅沢したいならコレ!

操作感もよく、再生停止や曲送りはイヤホンのボタンでできます
また、音声で接続や充電残量を教えてくれるのが、このイヤホンの特徴!

値段もオトクになってきているので、ちょっと贅沢したいイヤホンとしておすすめです。

おすすめ入門機No.1 『Erato Verse』

Airpodsと同価格帯で悩む対抗馬としてはこの商品
こっちの方が2~3000円安いです。

上位機の部品を汎用化し価格を抑える

2倍くらいの価格帯にApollo7ていうのがあるのですが、それの部品を汎用化してコストを抑えた商品です。
汎用化したものですので、あくまで下位機種として、性能は下がっています。

可もなく不可もない音

店員さんにお願いしたとき、あーって感じの音ですよって言われて、実際に聞いてみたら、
あぁーーーって感じですw

どれも悪くはないんだけど良くもない。
若干デジタル感を感じるのが否めません。

左右独立した接続で安定性アップ

他の機種と違って面白いのは、その接続方式

大体の機種は、片方のイヤホンとメディアを接続して、そのイヤホンと反対のイヤホンを接続する形式。
この接続は簡単だけど、左右で音ズレや音飛びが発生するリスクにもなります。

それを変わったアプローチで克服しているのが本機!
左右独立してBluetooth接続するので、左右でズレや飛ぶ心配は減ります

ただ、上記の機種はこの接続方式のデメリットを差し引いても完成度が高く、上記の機種よりは劣るのでこの評価。

入門機としてはちょうどいい

とはいえ、しっかり音は鳴りますので、入門編としてはちょうどいいと思います。
音質にこだわらない場合はこの商品がおすすめです。

SONY信者へ捧ぐ 『SONY WF-1000X』

ソニーの完全ワイヤレスイヤホンです。

NFCを利用して簡単接続

ソニー製品には基本的にNFCが内蔵されているものが多いので、接続は簡単です。
NFC同士をタッチすれば簡単に接続できます。

ウォークマンをメインで使用される方には、すごいお手軽に接続できます。

ソニーらしい仕上がり

ソニーっぽい音がします。
好きな人は好きなのかもしれないけど、逆に癖がついているので嫌な人は嫌かも

接続はアップデートで改善

初期製品は使用に耐えられないほど接続が悪かったです。
ホントによく切れたw

今はアップデートで改善しているので、そこまで気にならない程度にはなっているようです。

ソニーマニアやウォークマンで使用する場合は便利

やはりソニーはソニーに合います。
ウォークマンで使用する場合は、ソニーのイヤホンが最適化されています。

ただ、ソニーのイヤホンとはいえ、音にこだわりを持つ場合はもっと高価格帯を狙うのがいいですよ。

BOSE好きへのおすすめはコチラ 『BOSE SoundSport Free wireless headphones』

スピーカーでおなじみのBOSEからも、ワイヤレスイヤホンが発売されています。

オープンエアーで耳づまりは少ない

このイヤホンはオープンイヤーという、密封型でない機構を採用しているのが特徴です。
そのため、音の抜け感がよかったり、音が耳の中にたまらないので長時間聴くのに適していたりします。

ただ、外に音はダダ漏れです!

オープンエアーは耳通りがいいかわりに外と完全に遮断しないため、外側にも多少も音量がでるので、あまり外で使うのには適していません

音質はオープンエアーならでは

流石に、価格帯だけあって悪い音はしません
オープンエアーならではの音の広がり方は、他の密封型イヤホンでは感じられない強みです。

中音・高音域の出方は心地いいですし、バランスよく音が出ているので、聴きやすいです。

低音に関してはBOSEのイヤホンよりは自然な感じになっていますが、オープンエアーによって多少抜けているとも言えますね。
アコースティックやジャズ・J-POPなどは、このイヤホンが適していそうです。

操作も耳元で

このイヤホンにもイヤホン自体にコントロールがついています
本体の側面に操作ボタンが付いているので、耳にボタンを押し込むことなく、使用できます。

ただ、しっかりとしたボタン式であるので、ある程度押し込む必要があります。

防水仕様にもなっているので、シリコン製カバーとなっていることが影響しているかもしれません。

2台目のワイヤレスとしておすすめ

やっぱりオープンエアー型でここまで鳴らせるのであれば、買いな商品ではあります。

ただ、逆にオープンエアーな分、音漏れが気になるところ。
そこまで音漏れはしないものの、シャカシャカ鳴っているのは気になります。

このイヤホンのコンセプトであるスポーツ時、ランニング時などはそこまで過度に気にする必要は無いですが、通勤等外で使用するには若干億劫になります。

そういった意味では、高級イヤホンの入門機として、2台目として買うのもありかと思います。

終わりに

ということで、完全ワイヤレスイヤホンの紹介でした。

iPhoneからイヤホンジャックが消え、徐々にBluetoothイヤホンも充実してきて、今後の進化次第ではスタンダードになるかもしれません。

やっぱり無線で飛ばす分、音質のロスは避けられないので、この辺りをどうするかですね。

気になった商品があれば、

試してみてはいかがでしょうか?

それじゃ!

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