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[実機レビュー]BOSEのウェアラブルスピーカーの音・着け心地を試す!「SoundWear Companion speaker」を開封レビュー!

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どうも、しーとです。

 

最近のスピーカー事情と言えば、昨年末にAIスピーカーが登場双方向のコミュニケーションが取れる機種や、円や楕円型の全方向スピーカーなど様々な特徴を持ったスピーカーが登場しています。

また、イヤホンにおいても、完全ワイヤレスと呼ばれる左右独立型のイヤホンの登場も大いに沸きました。

そして今年、密かに流行るんじゃなかろうかと思っているのが、ウェアラブルスピーカーと呼ばれるジャンルです!

 

昨年、ソニーがお披露目をして話題となるや否や、2018年3月には一時新規の受付を停止するほどの人気を博しました。

 

そして、今度はBOSEからウェアラブルのBluetoothスピーカーが登場しました。

今日はそんなBOSEのウェアラブルスピーカー「SoundWear Companion Speaker」を紹介していきます。

 

  

ウェアラブルスピーカー

読んで字のごとく、身につけるスピーカーです。
肩にかけたりして使用することが出来るため、使用場面が限られず自由に使用する事ができます

つまり、イヤホンで出来ないこと、スピーカーで出来ないこと、両方を合わせた商品と言えるのです。

 

イヤホンじゃ出来ない開放的な音場

まず、肩などにかけ使用するため、指向性のある音場を頭元で再現することが可能です。

これがイヤホンじゃできないこと!

イヤホンの場合は耳にハメるの機体が小さいため、音場を作るための空間が狭いです。
その対応策として音が外に漏れてしまうもののオープンエアー型で空間を作ることは出来ますが、音が出るのは耳元であることには変わりありません

ウェアラブルスピーカーであれば、耳から離して音が出るため、スピーカーのように音場を作り、臨場感のある音を聴くことが出来ます

 

使いたい場所で理想な音場を再現

次に、肩にかけて使用するため、使用する場所が制限されません!

これがスピーカーじゃできないこと!

スピーカーの場合は場所が固定されているため、ちょうどいい音場というのは限られてしまいます。
もちろん調整出来ますし使用する場面は限られると思いますので、そこまで大きな問題ではないかもしれません。

しかし、ウェアラブルスピーカーであれば、移動しても理想的な音場を維持することが出来ます

 

イヤホンとスピーカーのいいとこ取り!

つまり、ウェアラブルスピーカーはどちらの特徴も取り入れたハイブリッドな商品です。

耳に妙な圧迫感もなく開放的に楽しめる上、コードレスで家のどこでも楽に移動しながら楽しむことが出来る、まさにイヤホンとスピーカーのいいところ取りをした商品と言えそうです!

 

開封の儀

さて、開封していきましょう!

 

SoundWear Companion Speaker

今回開封するのはBOSEから発売されたウェアラブルスピーカー「SoundWear Companion Speaker」です。

 

 

外箱

シンプルな梱包でいいですね。

裏には、BluetoothのマークiPhone・iPadやAndroidが対応しているマークがあります。

 

内箱はこんな感じになっています。
黒が映えてシックで重厚感を感じます。
意外とちゃっちいのですが。

 

内容物

というわけでオープン!

中身は至ってシンプル。
本体説明書が入っているボックスのみ!
まあ、想像通りです。

 

ボックスを開くと説明書やらケーブルやらが入っています。
説明書は英語や日本語にも対応しています。

 

トータルだとこんな感じ!

 

本体

表側は先程ので分かるので、裏側です。
こうしてみると結構湾曲したデザインになっています。

実際に付けてみると分かるのですが、ぴったりハマります
肩幅は関係ないので、首周りにマッサージ機を置く感じ
あまり重くはないので重量感はありません

 

アップにするとわかりますが、表面は布製のカバーがかかっています。

 

左側には電源ボタンBluetoothの接続ボタン
ファスナーも付いています。

 

右側には左右に音量調節ボタンと、真ん中に操作ボタン
これで再生・停止曲送り・曲戻しの操作ができます。

 

直感的に分かります。

 

無理やり取り出そうとすると壊しそうだったので、軽くファスナーを開けてみました!
中には、Micro USBの充電口があります。
本体は樹脂になっていて重厚感があります。

結構しっかりした作りになっていますね。

 

以上!

 

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実際に使ってみて分かった特徴

ということで、早速使ってみました。 

 

設定は専用アプリから簡単設定!

初期設定は、iPhoneやAndroidの「BOSE connect」アプリを使用して簡単に設定できます。
また、スマホを使用しない場合はBluetoothボタンを押して同期が可能です。

 

Bose Connect
Bose Connect
開発元:Bose Corporation
無料
posted withアプリーチ

 

音質は低音が響き、ボーカルメインのチューニング

実際に音楽を鳴らしてみると、臨場感がすごいです。

特に低音!

低音がいい感じで出ているので、本体の揺れが肩まで伝わってきます

また、全体的なチューニングはボーカル中心にイコライジングされている印象です。
本体にはイコライザーは付いていないので、使用機器側で設定すればいろいろ楽しめると思います。

高音も刺さらない感じにほどよく出ていて、きれいな音色です。
音割れは感じません。

全体的にクリアなニュアンスで値段相応な音作りです。
とはいえ、ヘッドフォンには負ける気がしますが。

 

動画視聴にも使える!

今度はYouTubeを使用して動画を見てみましたが、これもいい。

というかこっちの方がいい!

多少ズレはあるものの全然気にならない上、環境音が程よく聞こえ臨場感が出てきます
ちょっと大きめの音で聞くことで、音が詰まっていい感じ
チューニングもボーカルメインの設定なので、声が聞き取りやすく、どちらかというと動画に対応するチューニングにしているのかもしれません。

Bluetoothの接続しかない割には音楽以外の使用もちゃんと想定されています!

 

大きい音で鳴らしても周りへの影響は軽減

これのポイントは大きい音を鳴らせること
イヤホンで鳴らすと耳が疲れたり、スピーカーで鳴らすと周りが気になりますが、基本的には耳元で鳴らすため、大きい音を出してもそこまで大きな影響はありません

とはいえ、外に音は漏れますので、ある程度自重する必要はありますが、ちょっと大きめに鳴らすくらいが普通にスピーカーで鳴らすくらいの大きさにはなっているので、ちょうどいいです。

 

耳疲れがなく、長時間使用に向いている

イヤホンの場合耳が痛くなったりしますが、これはそれがないので、長時間使用に向いています
特に、映画とか動画などを流しながら別の作業するときとか便利です。

また耳を塞がないので、周りの音がよく聞こえます。
インターホンとかが鳴ったとしても気づけます。

肩への負担も少ないので、いいですね。

 

Bluetooth特有の遅延に悩まされる

Bluetoothという無線規格を使用する際に悩まされるのが遅延

現在は遅延のないモデルもあったり、独自の無線通信で対応していたりするのですが、BOSEの場合はグローバル規格でどの機器でも対応しやすい仕様になっています。

そのため発生する遅延。

だけど、

思ったより気にならない!

音楽を聴く分には全く問題ありません
テレビや動画もそこまで気になりませんが、ゲームはアウト!
特にFPSやTPS、音ゲーなどは聞こえやすいのはいいのですが、遅延が致命的です。

試しに音ゲーやってみましたが、地味にずれる音が感覚を狂わせます。

 

Bluetoothの規格に制限される

A2DP/AVRCPプロファイルをサポートしている必要があり、テレビだとこれに対応していない場合が多いです。
お持ちの機器が対応しているかは、取扱説明書や製品規格のサイトでBluetoothの項目を見れば確認できます!

音楽プレーヤーやiPhoneなどは対応していますが、イヤホンジャックもついていないので、対応していない場合はBluetooth送信機をつけたりする必要があります。

 

総評 音楽メインでマルチメディアにも使える!

使用前は遅延もあるので音楽メインの使用になるかと思ったのですが、意外とマルチメディアに使えそうなのが良かったです!

特に効果を発揮するのは、ながら作業。

スマホやタブレットで動画や音楽を流しながら作業するときにホント便利!
耳疲れもしないですし、大きい音を出しても周りの音は聞こえるし、ちょっと移動しても外す必要がない

難点を上げるなら接続がBluetoothしかないってことですかね。
ハイレゾ聞けないし、機器の変更とかも若干面倒。

思った以上に満足度は高いです。

飽きたらすぐ売るかなと思っていたのですが、マルチメディアに使えそうなのでしばらくはこれメインで使っていく気がします。

 

 

関連商品のご紹介

そして、BOSEのウェアラブルスピーカーは純正もそうじゃないものも関連商品が充実しています!

 

スピーカーカバー

まずはスピーカーを傷つけないためのカバーです!
こちらは純正商品が同時発売で用意され、つけたまま使用することが出来ます。

セットには黒が付いていますが、取り換え用としてダークプラムヘザーグレーミッドナイトブルーと3色あります。

 

キャリーケース

そして、持ち運び用のケースもあります。
こちらは関連商品として発売されております。

充電ケーブルも収納でき、持ち運びに便利そうです。

また、完全に固定されるハードケースもあります。

ハードの方がお値段が高めですが、飛行機などの長距離移動でも安心!

形も特徴的ですので、持ち運びの際にはこういったケースがあった方がいいですね!

 

Bluetoothアダプタ

Bluetoothが内蔵されていないパソコンなどで使用する場合は、アダプタを使用することで対応出来ます。
ただし、A2DP/AVRCPプロファイルに対応していることを確認してください!

以下のものが安くていいです。

 

Bluetooth送信機

また、Bluetoothを内蔵・対応していないテレビやコンポで使用する場合、送信機を使用すれば対応できます。
なるべく劣化を避けるためには光デジタルに対応しているものを使用することをおすすめします。

 

 

おわりに

ということで、BOSEの新製品「SoundWear Companion speaker」の紹介でした!

音楽の楽しみ方が広がる上、動画の臨場感もアップします!

それじゃ!

 

 



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