色のない日々に彩りを

日々のあれこれ気になることを書き留めていく。

海外ドラマのシリーズ構成とは

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どうも、しーとです!

 

今回は海外ドラマについて第2弾!

 

前回の記事は以下から。 

www.irodoly-life.com

 

 前回は国内ドラマと海外ドラマの違いについて書きましたが、

今回は海外ドラマの構成についてです。

 

 

 

 

海外ドラマの特徴

やはり海外ドラマは何シーズンにも続く分、

作り込み方や表現方法に特徴があります。

だから、面白いし見たいんですよね。

 

では、どういったところにハマる要素があるのか、

見ていきたいと思います。

 

 引き寄せる伏線がある

海外ドラマは視聴率が命です。

そのため、続きがみたいと思わせる演出が不可欠です。

 

そのため、ほとんど必ず伏線が緻密に貼られます。

 

緻密と言っても伏線ばっかなわけではないですが、

 

登場人物に謎がある

敵が謎

解決方法が謎

 

など、惹きつけるためのタネが多くあります。

 

多視点で進行する

1話の中で2~3のストーリーが進行することもよくあります

 

多視点な分、主人公以外にもフォーカスが当たるため、

実にいろいろな人間に触れることができます。

 

だから海外ドラマは世界観の中でキャラクターが動いている

ように感じられるのかもしれません。

 

字幕で見ていると目を離す隙がありません。。

  

 

根幹のストーリーが深い

これは前回の記事でも多少述べましたが、

海外ドラマは根幹をなすストーリー・世界観がしっかりしています。

 

これはどういうことかというと、

1話完結のドラマだとしても、

シーズンを通してもしくはシリーズを通して、

目指すべき到達点があります。

 

これは伏線で隠している場合もありますし、

元々の目標である場合もあります。

 

しかし、24話全体で追っていると長ったらしいので、

1話完結の中でちょっとずつ話を進めながら

大きなストーリーを作っていくスタイルとなっています。

 

日本のドラマの場合、大元のストーリーがあっても

前半ではほとんど進まず後半で一気に畳み掛けるというケースが多いです。

あまり、全話を通して話を進めるということは少ない気がします。

 

海外ドラマによくあるプロットとしては

小結末・中結末・大結末

結構こういう展開の海外ドラマが多いと思っています。

 

小結末

各話で終わるストーリー

何かの問題解決的な小話が中心

 

中結末

2~3話につながっているストーリー

大結末に向けたチェックポイント的な話が中心

 

大結末

シリーズ全体の結末となるストーリー

これまでのストーリーをつなぎ合わせたまとめ、

もしくは全ての問題が解決する話が中心

 

※シリーズが続く場合は、新たな伏線を張って終了する

ひどいよねw

 

こういった構成を取るのが海外ドラマの特徴です。

24話の中にいろいろな話が並行して進んでいきますが、

大きく捉えればこのようなプロットで話が進んでいると捉えてよいでしょう。

 

少なくとも一つの話で引っ張るというのは稀です。

 

近年の国内ドラマも意図的にこういった構成を取るものが増えていますが、

その中でもリーガルハイ2は印象的でした。

 

 リーガルハイ - フジテレビ

 

若干、大結末のストーリーが後半に畳み掛けられていましたが、

基本的な進み方は海外ドラマだなーと思っていました。

シーズン2で出来ることの幅も増えたしね。

  

ドラマによって俳優が違う

有名なドラマで主人公や主要キャラが被ることはほとんどありません

 

演者の方はドラマをステップアップにして、

次の活躍フィールドに進む方が多いです。

 

しかし、まったく被らないというわけではないです

 

色々みていると、

あっこの人あのドラマだとメインキャラなのに

このドラマだとサブ役だ!

とか、

あっこの人このドラマだと悪役なのに、

今回は一般人かw

とか、

たまに見つけたときはあーっ!てなりますw

 

こうした多様性がある分、ドラマ毎に特徴が出ますし、

色々なドラマを見ても既視感というか、演者のキャラを意識せず、

ドラマのキャラクターにのめり込むことが出来るのです。

 

 キャラクターが深い

そして、1シーズン24話で数シーズン続くからこそ、

キャラクターを丁寧に掘り下げられるんですよね。

 

どういうことかというと

 

シーズン1では、主人公の今しか分からないとします

 

実際シーズン1は面白いことが命なので、

過去が伏線に絡まない限りあまり詳しく語られません。

 

しかし、シーズン2,3と進んでいくと、

家族など近しい存在が登場したりします。

 

弟がトラブル起こしてたり

母親がいきなり訪ねてきたり

 

最初から登場しない身内は、

大体厄介ごとを持ってくるw

 

 

また、シーズンが進むにつれ、逃げられない過去と直面することもあります。

それが主人公の今を作るキーとなる昔話となるわけです。

 

時間をかけて丁寧に作れるからこそ、

愛着がわくキャラクターができるわけです。

 

たとえ3枚目キャラでも魅力が増してきます

 

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国内ドラマの場合

日本のドラマの場合は、演者のキャラクターが

違う作品に継承していくのが特徴かと思います。

 

つまりドラマにおいては

キャラクターではなく演者に引き寄せられるのです。

 

キムタクが主演のドラマは

久利生でもなんでもキムタクです。

 

佐藤二朗さんがでれば、

あっ佐藤二朗だってなりますよね。

 

阿部サダヲなら阿部サダヲ

 

香川照之なら香川照之と、

 

あえて濃い面子を挙げましたw

 

例えドラマが違えど流れている血は同じものなんですよね。

 

海外ドラマの場合

それが海外ドラマでは違います

 

ドラマ自体、そしてドラマのキャラクター

好きになってくるのです。

 

それは、ドラマ毎に違う演者

そして深まっていくストーリー

だからこその魅力です。

 

国内ドラマと海外ドラマのキャラクターの違い

例えば、海外ドラマであればこういう状況であれば

このキャラクターはこうするというのが自然と理解できます。

 

日本のドラマの場合、キャラクターがこうするというよりも、

この演者だからこうなるだろうって自然と考えてませんか?

 

そういったキャラクターにも違いが現われています。 

 

 

世界観が深い

言わずもがなというか、

ストーリーとキャラクターを深くできるのは

世界観がしっかりと構築されているからです。

 

どういう世界で

何が正義なのか、

何が悪なのか、

特に日本では馴染みがないですが、

 宗教というのも密接に関わってきます。

 

特に各キャラクターの信条がしっかりしており、

絶対に超えない一線が必ずあります。

 

逆に悪役はとことんひねくれてくれます

改心しても改心しきれません。

リアルですw

 

そういった瀬戸際の葛藤も面白く、

あるべき世界が確立されているからこそ、

キャラクターが立ち、

そこが十分に伝わります。

 

日本人は周りに合わせる方が自然で、

ドラマは雰囲気が重要な要素です。

 

雰囲気を出して先の展開を暗示します。

 

ある意味、衝撃展開って少ない。

あまり死とか扱わないですしね。

 

海外ドラマだと世界の流れでこうなってしまう

という展開も少なくありません。

 

主要キャラでも死にます

とても辛いのですが、

シーズンが続くぶん、演者の更新が出来ないんですよねw

事情が。。

 

それでも、そこがドラマを面白くしたり、

また新たなメインキャラクターが出てきたりします。

 

このようにして世界が移ろいながら、

ストーリーが進んでいくのです。

 

成長や挫折、起こるべくして起こることが重なり、

世界に深みが増していきます

 

だからこそ、シーズンが進むにつれて、

マンネリ化するものも少なくありません

 

例えばプリズンブレイクでみれば、

シーズン1で大脱走を演出したぶん、

シーズン2で落差が出ました

 

個人的にはシーズン2が1番印象に残ってない。

 

しかし、そこで世界ががこねられた分が、

シーズン3にいきて、

最後の戦いとなるシーズン4に繋がっていきます

 

元々脱走なんて何度も出来るわけではないので、

限界はあったにしろ、

上手くまとめていきましたね。

 

その後、サラの話で余計なことをしつつも、

でも世界はそう進むようになっていた

シーズン5の復活になるのです。

 

getnews.jp

 

まとめ

このような要素を織り込みながら、

海外ドラマは進んでいきます。

 

人によって好き嫌いはありますが、

競争を勝ち抜いたドラマが日本でも視聴できるので、

基本は面白いです。

 

この記事で書いた構成などもみながら、

視聴するのも面白いかもしれません。

 

 

それじゃ!

 



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