色のない日々に彩りを

日々のあれこれ気になることを書き留めていく。

免許に書かれる条件等が無記載なのは珍しいのか

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どうも、しーとです。

 

この前、ちょっと住民票が必要なときがあって、

お役所様に行ったんですね。

 

そんで、身分証明書として免許証を見せたんですよ。

 

そしたら、受付のおば、、お姉さんが、

 

あら、

条件が何も書いてないのね、珍しいわね。

 

 

ええっ!

 

僕は衝撃を受けた。

 

条件てそんな書いてあるものなんですか?

 

むしろ、僕としては条件なんて縛られてるみたいで、

絶対書かれたくないと思っていたのに。。

 

最近、視力が落ちてきて眼鏡条件がこわいのですが。。。

 

て、ことで免許証のこの部分に書かれる条件について、

調べてみましたよーって話。

http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/police1/060-icmenkyoshou.html

 

今回は一般の人が持っている普通自動車免許に関して、

書いていきます。

 

なお、上記の無事故無違反の場合に書かれる「優良」については

条件ではないので省きますよ。

 

 

免許証の条件-限定免許

免許証の表、もしくは裏に条件書きがされている免許のことを、

限定免許と言います。

 

その名の通り、そこに書いてある条件であれば運転できますよーってことを表す表示です。

 

どういう場合に書かれるのか

では、どういう場合に書かれるのか、

以下の場合があります。

 

AT車限定

一般的に多い条件といえば、AT車限定ですね。

 

クラッチとレバーを操作するMT車で免許を取っていない人

 

一昔前は男性ならMTだろっといった風潮もあったようですが、

今ではMT車を運転する機会もないので、

AT車で教習を受けて免許を取る人も多いと思います。

 

その場合は、免許の条件等に「○○車はAT車に限る」と書かれることになります。

〇〇は自分が持つ免許の種類(普通車、中型車など)が書かれます

 

ちなみに、二輪免許の場合は、MTの方が多いですかね。

 

バイクの免許を持っている人なら、MT車でもそこまで違和感ないと思います。

 

視力・聴力

次に、よくあるのが視力

免許取得には、

両眼で0.7以上、かつ、一眼でそれぞれ0.3以上、又は一眼の視力が0.3に満たない方、若しくは一眼が見えない方については、他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上です。

適性試験の視力の合格基準 警視庁

 

これを満たさない場合は、メガネ等の補助具をつけなければなりません

 

その場合、免許の条件等に「眼鏡等」と書かれることになります。

「眼鏡等」ですので、コンタクトレンズ等もOKですね。

 

コンタクトレンズをつけている場合、裸眼との区別がつきにくいですが、

もし警察に止められても、コンタクトをつけている旨を申し出れば大丈夫です。

しかし、求められれば取る必要もあるかもしれませんね。

 

その他、聴力にも条件があります。

 

10メートルの距離で 90 デシベルの警音器の音が聞こえる

ことが条件になります。

 

補聴器を着けて、10メートルの距離で 90 デシベルの警音器の音が聞こえる場合は、

「補聴器」が条件となります

 

身体障害

身体障害がある場合も障害に合わせた条件

個別に設定されることになります。

 

通常と同じく教習所に通って免許を取得することに変わりはありませんが、

前に各都道府県の警察署にて、事前相談をして、

運転適性について検査することが必要となります。

 

それに基づいて、

安全な範囲の免許の種別や車両、その他運転を補助する補助具などの条件が付けられることになります。

 

中型自動車中型車 (8t) 限定

2007年6月2日以前に普通免許を所持している方は、

限定付き中型自動車免許という免許になっています。

 

普通自動車の他に8tまでの中型自動車が運転できるわけです。

 

これは、総重量が11tまでの車を運転できる中型自動車免許が新設されたことに伴う処置です。

 

それまでは普通自動車でまかなえていた範囲を細分化したため、

新設以前に免許を取得していた方はこの範囲もカバーしていますよ

と示す条件になります。

 

 

その場合、免許の条件等には「中型車は中型車 (8t) に限る」と書かれることになります。

 

ちなみに、8t限定とありますが、単純に8tトラックが運転できるわけではありません

 

8t限定の8tとは総重量が8tまでの車となっているからです。

実際の8tトラックは、積載量が8t程度のものを想定しており、

その場合の総重量は10tをオーバーします。

 

乗車人数も10人までとなっていますので、

マイクロバスは運転できません

 

ちょっと大きめなキャンピングカーというイメージがあっていそうです。

 

なお、限定解除で中型免許を取得すれば

この条件は解除されることになります。

 

準中型自動車準中型車 (5t) 限定免許

これが新たに新設された免許制度で、

僕も次回の更新ではこれが記載されることになりそうです。。。

 

2007年6月2日以降、2017年3月12日以前に普通免許を取得している方は、

限定付き準中型自動車免許に移行します。

 

これは、総重量7.5tまでの車が運転できる準中型自動車免許の新設に伴う処置になります。

上記の中型自動車免許からさらに細分化されました。

 

この場合、免許の条件等には、「準中型で運転できる準中型車は準中型車(5t)に限る」と記載されることになります。

すごく長いなw

 

まあ、普通車しか運転しない人にとってはよくわかりませんねw

 

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なぜ、免許が細分化されているのか

2007年に中型自動車免許が新設され、2017年に準中型自動車免許が新設されました。

 

細分化されるからには理由があるからで、

警視庁のHPには、

貨物自動車による交通死亡事故の削減と、若年者の雇用促進のため、平成29年3月12日から、普通自動車、中型自動車、大型自動車に加えて、車両総重量3.5トン以上7.5トン未満等の自動車が新たに「準中型自動車」として新設され、これに対応する免許として「準中型免許」及び「準中型仮免許」が新設されます。

準中型自動車・準中型免許の新設について 警視庁

とあります。

 

貨物自動車による交通死亡事故の削減

交通死亡事故の削減というのはその通りで、

いくら免許が許している範囲だからといって、

いきなり普段と違う大きな車を操れるとは限りません

 

それを防止するという意味では理解できます。

 

若年者の雇用促進

若年者の雇用促進についてはいまいちピンときません。

おそらく、そういう業界にいないからだと思いますが。。

 

細分化することで、免許取得者を優遇できるということですかね。

専門技能とすることで、対象者を絞ることが狙いだと推測されます。

 

免許の条件等が記載されない場合

普通自動車免許の場合では、上記を考慮すると、

  • 2017年3月12日以降に免許を取得
  • 視力・聴力が基準をクリア
  • 身体障害がない
  • MT車で取得

の4点が必要です。

 

まず、2017年3月12日以降というところで大きく躓きます

だって、今初心者マーク着けていない人は全滅なわけでしょ?w

 

期間限定で無表示

少し、誤解を招きそうな表現ですが、

以下の条件でも記載はないと思います。

  • 2017年3月12日以降に普通自動車免許を更新していない
  • 視力・聴力が基準をクリア
  • 身体障害がない

  • MT車で取得

上記の場合ですね。

最長で、ゴールド免許で2022年まで耐えられるでしょうか。

 

僕もこの中に属します。

あえて、準中型自動車免許の限定解除をすれば、

無くすことはできますが、そこまでする意味あるのかと。。。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

こう考えると確かに免許の条件等がない人って珍しいかも。。

 

普段、身分証明書として使っている方も多いと思いますが、

あまり記載に関して気にしたこともないですよね。

 

ということで、今回は免許に書かれる条件について、

調べてみました。

 

それじゃ!

 



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