色のない日々に彩りを

日々のあれこれ気になることを書き留めていく。

国内ドラマと海外ドラマの違い

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どうも、しーとです。

 

僕の趣味の1つが海外ドラマ鑑賞です。

 

僕自身、映像メディアは好きなので、

国内・海外問わずドラマは昔から見ているのですが、

最近はめっきり国内を見なくなりました。

 

なんなら世間に向けて斜に構える性格なので、

バズったドラマは悉くみていない。

家政婦のミタ、半沢直樹、最近なら、逃げるは恥だが役に立つ、とか。

 

おそらく見たらハマるのは分かり切っているのですが、

1話から見ていないと、見る気をなくす傾向があって、

そのままずるずる見ないという展開に。。

 

あとは、あまり時間に縛られたくないので、

動画サービス(もちろん有料の!)

まとめ見するのに海外ドラマが適しているというのがあります。

最近は視聴できる国内ドラマも増えてきて、ますますテレビ離れが加速しますね☆

 

というわけで、今回はそんな海外ドラマのどんなところがいいのか、

考察してみました。

 

※なお、今回の海外ドラマは主にアメリカのドラマを指します。

 

国内ドラマと海外ドラマはストーリー展開が大きく違う!

 

大きく異なるのはやはりストーリーだと思います。

それもそのはず、

ドラマというものはストーリーを楽しむものですから、

国内と海外で特色はあるものです。

 

この点においていろいろ違いはありますし、個人個人で意見も違うところです。

 

今回は

世界観とストーリー展開の方法

つまりドラマの制作方法という点

フォーカスを当ててみましょう。

 

視点の違い

これはゲームにも通じるところだと思うのですが、

 

国内は

キャラクターが一番にあって、

主人公を中心に世界が動いている

 

海外ドラマは

世界が根底にあって、

その中で主人公たち人間が動いている

ということでしょうか。

 

必ずしもこれに全てが当てはまるわけではないのですが、

 

なぜ国内ドラマと海外ドラマは上記のようなストーリー構成をとるのか、

いくつかの要素に分けて詳しく考えていきます。

 

話数の違い

まず基本的なところですが、話数の違いが根本にあります

 

国内ドラマは基本1クール(3か月)で11話前後が基本です。

もちろん、朝ドラとか大河ドラマとか例外もありますね。

 

一方、海外ドラマは2クール(6か月)で24話前後が基本です。

24と言えば24(Twenty Four)を思い浮かべますね。

 

また、国内ドラマの場合は

たとえ人気があったとしても

続編が作られることは少ないです。

あったとしても2、いって3くらいでしょうか。

もちろん相棒のようにバケモノみたいな長寿ドラマもありますが。

 

また、中には俳優・女優が

そのドラマのキャラクターが自分のイメージに重なるのを嫌って、

あまり続けたくないというケースもありますが。

 

そして海外ドラマの場合は、

人気があると判断されれば

ドラマの途中でシーズン更新が決まり、

それに向けてストーリーも次に伏線を張りだします。

これが海外ドラマの醍醐味なんだ!

 

このように構成の点でまず大きな違いがあるのですね。

 

 

キャラクターか世界観か

そのため、根本的に組み立て方が異なります。

 

国内ドラマは11話にいかに話を組み込むかという勝負になってくるので、

世界観を深堀りすることが構造上難しいと思われます。

 

すると、主人公を中心に、人気の演者で注目を集め、

分かりやすいキャラクター・ストーリーで

引き込んでいくスタイル

が合っているのでしょう。

 

対して海外ドラマは、24話という長いクールを戦うために、

キャラにフォーカスを当て過ぎず、しっかりとした世界観を作り込む必要があります。

 

だってアニメならともかく、24話は長いです。

大体、1シーズンで2回くらいは飽きがきます。

 

それでも見続けようとさせるには、

世界観、言い換えればテーマをしっかりとすることで、

そのドラマの世界に惹きつけなければいけないわけです。

 

例を挙げてみましょう。

例えば海外ドラマで有名なものに、24(Twenty Four)がありますね。

さて、どんな話でしょうか。

 

簡単に説明すれば、テロを阻止する24時間にフォーカスを当てたドラマですね。

24 -TWENTY FOUR-』(トゥエンティフォー)はアメリカイマジン・エンターテインメントが製作し、FOXで放送されたアクションもののテレビドラマ海外ドラマ)。

24 -TWENTY FOUR- - Wikipedia

 

そのほかに、日本で人気な海外ドラマとしてプリズン・ブレイクがあります。

その名の通り、話の内容は脱獄です。

こう見るとタイトルって単純。。

プリズン・ブレイク』(Prison Break)は、アメリカFOX製作で、世界各国で放映されているサスペンスドラマ海外ドラマ)である。

プリズン・ブレイク - Wikipedia

 

では、日本の場合はどうでしょうか。

日本でバズったドラマを例にあげましょう。

 

家政婦のミタ

家政婦のミタさんが派遣された家族とミタさんの過去をめぐる…

下見てください。。

家政婦のミタ』(かせいふのミタ)は、2011年10月12日から12月21日まで毎週水曜日22:00 - 22:54に、日本テレビ系の「水曜ドラマ」枠で放送された日本のテレビドラマ

頼まれたことは何でもやるが、常に無表情でミステリアスな家政婦・三田 灯を主人公にした物語。

家政婦のミタ - Wikipedia

 

半沢直樹

半沢直樹が、銀行内部にはびこる不正に…

下見てください。。

半沢直樹』(はんざわなおき)は、池井戸潤による小説「半沢直樹シリーズ」のテレビドラマ化作品であり、同作の主人公の名前。

本作は、銀行内部での不正を扱ったフィクション作品であり、一般的には視聴率を取りにくい「経済ドラマ」というジャンルである。

半沢直樹 - Wikipedia

 

簡単にいうとこんな感じですかね。

分かりやすくするため極端な例を挙げてみました。

 あえてですよ。

 

海外ドラマはやはり明快な世界観!

24は24時間、プリズン・ブレイクは脱獄という世界観があって、

その中でキャラクターが動きます。

 

国内ドラマは明快なキャラクター!

主人公がいて何をするという世界が中心なのです。

 

さらに個人的な意見かもしれませんが、

24やプリズン・ブレイクは主人公が違っても成り立つと思うのですが、

家政婦のミタや半沢直樹は成り立ちません

そりゃドラマのタイトルだからね☆

 

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キャスティングの違い

そして、これに伴ってキャスティング方法も違います。

 

日本の場合は人気の俳優・女優を当てて、

その人に合ったキャラを作り上げる場合が多いですね。

そのため、ストーリーもキャラクター中心になります。

 

海外の場合はまず企画としてテーマがあって、

そのテーマを元に世界観と人物が作り上げられ、

オーディションによってそのドラマに合う人物が当てられます

 

こうした違いからも、

先程の主人公が違っても成り立つか成り立たないかの違いにつながっていきますね。

 

製作費の違い

 さらに、大きく異なる点としては他にも製作費の違いがあります。

 

まず、日本を見てみましょう。

 

日本の民放キー局が連続ドラマの1話あたりにかけている予算は、局によって前後するものの3,000万円前後のものが多いのに対して、米国は日本円換算で約3億円となっている。

平均予算差は2億円超! 米国式ドラマ制作でわかる、国内テレビ市場とシステムの違い|U-NOTE [ユーノート]

 

なんと10倍もの差があるわけです。

 

さらに追記すれば、

アメリカならトップクリエイターを登用したりすれば

10億クラスの作品も中には出てくるほどです。

 

なぜ、これほどまでに違いが出てくるのでしょうか。

 

それは先程の引用元にこうあります。

 

日本のドラマ市場は、各放送局がドラマを制作し、著作権を持つ。

また、収入のメインはスポンサーで、ドラマの放送時間内に流れるタイムCM(あらかじめ金額が決まっている広告)とスポットCM(スポンサーが付いていない時間帯に流れ、視聴率によって金額が決まる広告)が主となっている。

 対して米国のドラマ市場は、制作会社が全国のネットワークに向けて作品を作り、その放送権を各放送局に販売するシステムで、その売買を行うシンジケーション市場が存在する。

平均予算差は2億円超! 米国式ドラマ制作でわかる、国内テレビ市場とシステムの違い|U-NOTE [ユーノート]

 

つまり、

国内ドラマは放送局が制作し、

スポンサーを集めて放送する

 

海外ドラマは制作会社が製作し、放送局に売りつける

ということです。

 

どうしてこのような違いが生まれるかと言えば、

テレビの視聴環境の違いが原因です。

 

日本の場合は民放が無料で放映しています。

それはスポンサーから広告料をとっているためです。

 

一方、アメリカの場合はケーブルテレビが主となり、有料放送が多いのです。

これは、huluとかNetflixとかの課金モデルみたいなものです。

つまり、視聴者が支払うという違いですね。

 

この違いによってどうなるかと言えば、

日本のドラマの場合、視聴率をどれくらいとっても収益のアップサイドは限られます

広告料にも限度はありますからね。

 

海外ドラマの場合は、視聴率があがる・契約が取れる分だけ、

いろいろなケーブルテレビが放送を希望するため、収益に還元されていくわけです。

 

このため、

日本のドラマはスポンサーが多く集まるよう、説得しやすいように、

分かりやすいストーリー、キャスティングを好む傾向

があるように思います。

 

対して、海外ドラマの場合はいろんな放送局に買ってもらえるよう、

とにかく面白いものという精神で作り込んでいく傾向

があります。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

国内ドラマと海外ドラマの違いについて考察してきましが、

海外ドラマは何と言っても世界観・ストーリー展開です。

 

そうした世界観に引き込まれていくのだと思います。

 

是非、みなさんも海外ドラマをご覧になってはいかがでしょうか。

 

それでは!

 

 

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