色のない日々に彩りを

日々のあれこれ気になることを書き留めていく。

COMSAのICOについて考える

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どうも、しーとです!

 

今回は、仮想通貨ネタです。

 

先程、COMSAのtwitterで

 

 

登録者が69,000人!

最近のICOの中でこれだけ注目が集まっているのも珍しい。

 

実際のトークンセールに突っ込む稼働率が10%だとしても、

6,900人

もっと少なくみて5%だとしても、

3,450人

 

中々に資金が集まりそうな案件だと思います。

 

ちょ、待て待て。

COSMAってなんやねん!

 

なーんて人は以下の記事が詳しく説明されています。

www.cryptostream.jp

 

簡単に説明すれば、

COMSAというのは、

企業がICOをするためのプラットフォームなんですね。

 

ICOについては以前書いてみました。

 

www.irodoly-life.com

  

もう少し分かりやすくすれば、

クラウドファンディングのプラットフォームの企業版

みたいな感じですかね。

 

まあ、そんなCOMSAのトークンセールですが、

僕としては参加するかすごく悩んでいます。

 

いや、プロジェクト自体はいいと思うのですけどね。

  

ということで、今回はそんなCOMSAのICOについて、

考えたいと思います。

 

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ICOプラットフォームの重要性

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 https://comsa.io/ja/

ちょっと前までは、ICOプラットフォームなんていらね。ポイッ

なんて安易に考えていたのですが、

最近の考えは180°変わってきています。

 

それは、

ICOに関連した詐欺が多くなっているから!

 

もうslackなんかspamに浸食されていますし、

トークンセールに参加するためのwalletですら偽サイトが出てきている状態。

 

さらに言えば、最近も大きな詐欺事件がありました。

techcrunch.com

 

EnigmaというトークンでICO前に、500,000ドル盗まれたって話です。

盗まれたというと若干語弊があるかも。

 

どんな事件かっていうと、

EnigmaのICOに参加したい人のメーリングリストが盗まれて、

偽メールが送信されるっていう。

 

その内容は、

君たちのためにプレトークンセール始めたよ!

ほら、参加してよ!

 

みたいな感じ。

 

これくらいならまだしも、この後がひどかった。

 

なんと、公式サイトがダウンして真偽も確かめられないという状況。

 

そして、追い打ちをかけるように、

 

公式サイトが落ちているようだけど、

このアドレスに送ってくれれば参加できるよ!

 

なんてスパムメールが。

 

そして、Slackでは運営のアカが乗っ取られ同様のアナウンス。。

 

一時、my ether wallet上でも警告が流される状況。

 

もう、カオス。。

 

正直、何を信じていいか分からない、、

ここまでくると。

 

詐欺にあわない鉄則として秘密鍵を絶対に明かさないってのはわかるけど、

振り込んじゃったら終わりじゃん。。

 

てことで、ICOプラットフォーム、しかもセキュアなものの

需要って結構あると思うんです。

 

そういった意味ではCOMSAのプロジェクトは魅力的だし、

同様の他の案件も魅力がある。

 

 

でも、それだけで割り切れられないんだよなー。

 

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COMSAのICOの概要

COMSAのホワイトペーパーには、

トークンセールについて、以下のようにあります。

 

トークンセールは2017年10月2日14:00(JST)に開始され、2017年11月6日14:00(JST)に終了

する。トークンセールおよび発行総数の決定手順の詳細は以下の通りとなる:

  • トークンセールの参加者は、1USD相当の購入に対して、1 COMSA(シンボル:CMS)トークンを取得する。セール時には発行数の上限は設定されない。
  • トークンセール終了時、トークンセール参加者分と同数のトークンを足した数を以て、総発行数はそこでロックされる。言い換えれば、申し込み数を100とした場合、もう100が追加発行されることとなる。
  • この追加発行された100を分母として、そのうち10%がトークンセールのリフェラルボーナスとして紹介者に配布され、40%は既存のテックビューロ経営陣、ステークホルダー、開発者、従業員、契約社員、そしてCOMSA ICO協議会運営に配布される。50%はテックビューロが保持し、将来の開発、将来の配布、マーケティング、パートナーシップ、報酬、事業拡大などにあてがわれる。
  • 結果として、総発行量全体の55%がトークンセールの貢献者に配布されることとなる。

 

とのこと。

 

ここでのポイントは、

  • セール時には発行数の上限は設定されない。
  • トークンセール終了時、トークンセール参加者分と同数のトークンを足した数を以て、総発行数はそこでロックされる。

 

 

この2点かなと。

 

セール時には発行数の上限は設定されない。

ICOが一番上がるのってどういうのか知ってますか?

 

それはねみんながすごく買いたいって思うときなんだよね。

だから需要が出て、価格もあがる。

いたって健全な市場原理!

 

でも、ほしいって人に同じ価格で全員に行き渡ったらどうだろう。

価格って上がるのかな。。。

 

うーん。

 

ここに大きな疑問がある。

 

しかも期間は1ヵ月

長い!

 

んー、悩ましい。

 

トークンセール終了時、トークンセール参加者分と同数のトークンを足した数を以て、総発行数はそこでロックされる。

もう一つのポイント。

 

つまり、ICOしたトークンと同じ数のトークンが、どこからともなく出現する。

無から発生するってこと。

純粋に見ればその価値は半分になるわけよね。

 

その増えた50%がエスクローとかロックされるならまだしも、

良くわからない。

 

さすがに全部放出ってことはないだろうし、あくまでロングで見ているだろうから、

心配する必要はないけど、懸念点ではあると。

 

 

ただ、

この2点ともロングで見るなら

さほど気にしなくてもいいかと

 

なぜなら、

ぶっちゃけ今の仮想通貨って実際の価値なんて反映してないからね。

 

全ては投機。

みんなが上がるって言う期待をもてば上がるし、

下がるって思えば下がる。

 

だから、案件増えてこれば自然と価値も上がるって考える人もいると思いますから、

悲観するほどではないのかなと、楽観視もありですかね?

 

COMSAで行われるICOの案件

もう一つ注目したいのが

COMSAを使ったICOの案件!

 

第1弾はCOMSA自体のICOなのですが、

その後の第2弾・第3弾まで決まってます。

 

第2弾 株式会社プレミアムウォーターホールディングス

premiumwater-hd.co.jp

 

何で水の会社が仮想通貨?

しかも上場企業?

こんな会社シラネ

 

なんて思ってたら、

僕契約してたんですよねww

 

正直、関連が全く見えない。。

自社で使えるトークンと言っても限定的過ぎるでしょ。

 

しかも、上場企業なら社債でも増資でもなんでも、

資金調達できるじゃん!

 

とかぶつぶつ言っていてもイナゴは群がる。

kabutan.jp

 

ストップ高ですか。

そりゃまあ上場企業初だしね。

 

 

ただ、この調達が成功して、時価評価に組み入れられれば、

株式投資家も仮想通貨の動向は見過ごせなくなるんじゃないかと思います。

 

そうしたら、税務・会計面での制度設計も進んで、ますます仮想通貨が拡がる!

なんてこともありえたりありえなかったり。。

 

まあ東証2部ですからね。もうちょいインパクトほしいところは否めないけども。

 

第3弾 株式会社CAMPFIRE

campfire.co.jp

 

こっちはまだ理解できる!

 

クラウドファンディングプラットフォームなので、仮想通貨の利用用途もまだわかるし、

らにプロジェクト毎にトークナイゼーションしたら面白いことが起きそう!

 

それに円と違って、トークンなら海外からも投資しやすいし、

全世界プラットフォームにもなりうる。

 

というか想像力無限大!

 

どちらかといえば、あり!

 

まとめ

というわけで、いろいろ考えてみたけど、

どうも煮え切らない。。

 

個人的な懸念点としては、

ICOの方法(無制限&2倍)ってとこ、

あともう一歩キラーコンテンツがほしい

大企業が参入したらとんでもないことになると思う。

 

まあ、まだICOまで1ヵ月以上あるのでゆるりと悩んでみますか。

 

それでは!

 

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