色のない日々に彩りを

日々のあれこれ気になることを書き留めていく。

今話題のICOとは何か

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どうも、しーとです。

 

最近は仮想通貨をいろいろと見て回っているのですが、

数がとてつもなく多い!!

 

coinmarketcapという各仮想通貨の時価総額を表示するサイトに掲載の数で、

1,078!!

(2017年8月26日時点)

coinmarketcap.com

 

途方もない数です。。

 

東証1部の銘柄数で、2,024社(2017年8月15日時点)なので、

その半分のコインがもう既にあるわけで、

それに加えて、毎日のようにその数は増えているという状況。。

 

正直、追い切れないですね。

(追う気もないんですが)

 

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

 

そして、

そんな仮想通貨が増えていく、つまり発行する方法として、

ICOというものがあるわけです。 

 

ICOとは?

ICOとはInitial Coin Offeringの略で、

株の世界でいう新規公開、IPO(Initial Public Offering)のことを、

文字っています。

 

IPOが何かっていうのは、説明がめんどくさいので下をご覧ください。

www.ipokiso.com

 

どちらにしても、狙いは上場後の値上がり益です。

厳密に言うと、IPOとは違ってICO自体で取引所に公開されるわけではないので、

すぐに取引できるわけではないのですが。

 

もう少し詳しく説明すると、上記のIPOの説明にある通りIPOとは、

株を投資家に売り出して、証券取引所に上場し、誰でも株取引ができるようにすること

 です。

 

IPO時に価格設定される金額(公募価格)で事前に株を売り出して

ある程度投資家に出回っている状態にすることで、売買取引出る状態にします

そして、取引所に上場させ、取引を開始させるわけですね

 

取引開始時につく値段、特に最初につく値段を初値といいますが、

この値段が公募価格より高ければ利益が出ますし、

低ければ損失となるわけです。

 

つまり、投資家はIPOをする会社の事業を確認して、

上場後に公募価格より高くなるか低くなるかを評価して投資するわけです。

 

それでは、ICOはどうでしょうか。

 

ICOもIPOと同じように仮想通貨を投資家に売り出すものですが、

IPOになぞらえていうならば、公募価格で事前に売り出す段階

ICOと呼んでいます。

 

これが終了して取引所に上場するかはそれぞれの仮想通貨次第です。

 

しかし、あくまで仮想通貨も通貨なので、取引所に上場させて、

多くの投資家に持ってもらうことに意味があるわけで、

いつかは大なり小なり取引所に上場するでしょう。

 

ICOを行う意味

ではICOをすることにどのような意味があるのでしょうか。

 

一つの大きな意味としては、

仮想通貨を発行する企業の資金調達という側面があります。

 

仮想通貨を売り出すということは、

売り出し前の仮想通貨を発行者が保有しているわけですから、

売り出すことによって、企業は対価として資金を得ることができます

 

そしたら、無限に発行したら無限に儲けられるじゃん!!

と思う方もいるかもしれませんが、

その通りです。

 

特に仮想通貨は法整備もまだしっかり出来ていないため、

仮想通貨を発行する企業によってその量も自由自在です。

ただ、通貨を発行しすぎてもそれを流通させ切れなければ、

後に取引所に上場した際に暴落する可能性が高まります。

これでは意味がありませんね。

 

ただ、ICOで資金を稼ぐことだけを目的にした、

詐欺行為もあるわけで注意が必要です。

 

そうして得た資金は、

仮想通貨を利用したプロジェクトの開発資金、またはプロモーション、

はたまた従業員への支払い、、などに使用されます。

 

あとは、マーケティングのためにICOをする点もあるかと思います。

この仮想通貨にどれくらいの人が興味を持っているかを測るわけですね。

 

この場合は、ICOより前の段階として限られた人向けにPre-saleを行うことで、

測る場合が多いです。

 

ICOの参加方法

それではICOはどのように行われるのでしょうか。

基本的には別の仮想通貨を送金して参加します

 

その方法については仮想通貨によって様々で、一概には言えないのですが、

自分のウォレットから仮想通貨を送金して、時期が来たら、

自分が指定したウォレット、もしくは送金したウォレットに、

ICOをした仮想通貨が入金されるというパターンが多いです。

 

その他にも、仮想通貨の送金先を企業のプラットフォームになっていて、

その中で交換するパターンも増えています。

 

もし参加される場合はしっかりとその方法を確認しておきましょう。

 

もし間違えて別のアドレスに送金したり、その方法が間違っている場合、

責任はだれも取ってくれませんので、あしからず。

 

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ICOの評価方法

ICOに参加するとき、その仮想通貨が有望かどうかはどのように判断すればよいでしょうか。

 

ICOが行われるとき、その仮想通貨のwhite paperと呼ばれるものが公開されます。

 

white paperとは、

ホワイトペーパーwhite paper)とは白書のことであるが、近年[いつ?]、ホワイトペーパーという用語は、政府でない何かを議論する文書という意味でも使用される[要出典]。この項目ではそのような文書について記述する。

多くのホワイトペーパーは特定の技術商品の利点を支持する。これらのタイプのホワイトペーパーはたいていマーケティングコミュニケーションのための文書であり、調査された問題またはトピックと関連している具体的なその会社のソリューションまたは製品を売りこむようにデザインされる。

ホワイトペーパー - Wikipedia

 とwikiさんにあります。

 

簡単にいえば、仮想通貨の説明書です。

この中には、

  • 仮想通貨の概要
  • 仮想通貨の使いみち
  • 開発のロードマップ

 などが書かれています。

 

加えて言えば、それらは英語で書かれているのがほとんどですので、

解読にも時間がかかるのです。。

もちろん、日本が重要なターゲットになっていれば日本語のwhite paperも公開されています。

 

しかし、どっかの翻訳機にかけた即席の場合もあるので、

英語で確認できればそうするのがよいでしょう。

 

 

ICOは自己責任です

ここまで、ICOについて書いてきましたが、

これを見て興味を持った方がこんなんで興味をもつのでしょうか。。。

ICOに参加する場合はあくまで自己責任です。

 

ICOに参加する場合はあくまで自己責任です。

 

大事なことなので、先生2回いいましたよ!w

 

仮想通貨、そして株にも通じて投資全般に言えることではありますが、

将来どうなっていくのかは誰にもわかりません。

 

値下がりする場合もあれば、開発者が蒸発する危険性もあります。

事実、ICOによる被害も出ています。

www.bloomberg.co.jp

 

そうしたリスクも考慮した上で参加を検討してみてください。

成功すれば、株のIPO以上に莫大な利益を稼ぐことも可能です!!

あ、税金かかるから注意してね☆

 

今後、このサイトでも自身の検討用も兼ねて適宜紹介できればと思います。

 

それでは!

 

参考リンク

cryptocurrencymagazine.com

japan.cnet.com

 

 



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