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[CDレビュー]CHiCO with Honeyworks 「私を染めるiの歌」

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どうも、しーとです。

 

今日は最近オススメのアーティストのアルバムをご紹介!

CHiCO with Honeyworksの2ndアルバムです。

2018年3月には日本武道館公演を成功させるなど、最近ノッてきています。

今日はそんなCHiCO with Honeyworksさんについて紹介していきます!

 

 

CHiCO with Honeyworks

2014年から活動しているユニットで、これまでアオハライドの「世界は恋に落ちている」「プライド革命」が有名になっています。

どちらもいい曲なんだ、これが!

CHiCOさんの澄んだ歌声がハマるラブソングが多めですが、多彩な表現で音楽として楽しませてくれます

 

CHiCO

歌手オーディション「ウタカツ!」第1回のグランプリを受賞し、デビューしたアーティストです。

爽やかな曲から哀愁漂う曲までオールジャンルにハマる透き通った歌声
honeyworksの多様な曲作りにもハマります。

表情を歌に乗せるのが上手く、楽しい曲は楽しく、落ち着いた曲はしとやかに歌い上げるので、曲想を盛り立てていきます。 
しっかりした発声ながら、掠れさせたりハイトーンで伸びたりする技法が上手く、キュンとします。

メディア露出はせず、ライブのみ会うことができます

 

Honeyworks

2010年から、ニコ動やYuTubeで活躍するクリエイター集団です。
音楽クリエイターのGomさんshitoさんが制作したボカロ曲に、イラストレイターのヤマコさんが動画のイラストを作り、活動が始まりました。

独特のタッチのPVが印象的で、そりゃ流行るわって感じですw

多様なジャンルを取り入れながら、アニメ仕立てのPVで、中高生に向けた等身大のラブソングが多め。
ターゲットとしては女性になるかと思いますが、曲作りが多様で男性でも楽しめます
音楽をしっかりと表現できるアーティストさんの力を借りながら、その世界観を広げています。

 

私を染めるiの歌

さて、CHiCO with HoneyWorksとしての2ndアルバム!
様々なジャンルを取り入れながら広がっていく表現を楽しむことができます。

全体的にラブソングが多めですが、あまりコテコテでもなく、爽快感のある曲や哀愁漂う曲など、様々な表現を楽しむことができます。

曲自体がいいのでメロディ以外にも楽しむところが盛りだくさんです。

今回のアルバムは様々な楽曲がありますが、楽曲隊が抑え気味というか、上手く空間を活かして雰囲気を作りながら曲が出来上がっていく感じです。

ロックは重すぎず、バラードは静かすぎず、バランスが取れて、BGMに丁度いいです。
感情表現が豊かでバラエティに富んでいます

アルバム全体でも起承転結がしっかりした曲順で、爽やかに始まり余韻を残しながら終わるので、是非この通り聞いてほしいところです。

 

私、アイドル宣言

観客の歓声から入るこの曲、アルバムの1曲目って感じがします!
ノリの良いリズムでサビからメロディーに入り、終始安定した曲運び

これから紡がれるアルバムの始まりにふさわしく、今後の曲展開が楽しみになります

chicoさんの曲想が伝わりやすく、魅力を引き立たせるメロディラインがいいですね。
楽しさが歌に乗って伝わってきます。

 

 

ノスタルジックレインフォール

アニメ「恋は雨上がりのように」のOPに起用されたこの曲。
アコギの音が心地よいです。

左からアコギ。
右からクランチでワウの効いたギター。
語り調の歌詞に澄んだ歌声。

雨に嫉妬する恋心を描いた作品で、それを表現する曲調にメロディに乗って、素晴らしい表現です。

また、この曲はアニメのPVもいいですね。

www.youtube.com

味のあるいい曲です。

 

 

ツインズ

カントリーチックなリズムの良い曲。歩きながら聞きたい曲です。

マンドリンの音がいいアクセント!
マンドリンが入ると古めかしいカントリー調になりやすいですが、特徴を出しながらもシンセ主体の構成が今風に違和感なくポップな曲調になり、honeyworksらしいカントリー曲に仕上げていきます。

澄んだ歌声がきれいに流れ、曲を盛り立て、スッキリ終わっていきます。

 

 

キララ

3拍子で刻まれる曲。
ウンチャッチャというように、童謡のような優しいリズムですね。

こういうリズムだと歌詞は物語調の感じがぴったりです。

3拍子は一辺倒になって出来ることが限られて単調になりやすいのですが、Aメロ、Bメロ、サビと詰め込む音を変えて、それぞれに展開を作っています。

HoneyWorksらしい曲運びで安定しています。
ベースの音が心地よく流れていきます。

サビで大きく盛り立てながら、ブレイクして静かに終わり、次のメロディに繋がっていくのが、メリハリが効いています

 

 

ツノルキモチ

『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』という映画の挿入歌として起用されています。

ボーカル主体にきらびやかに流れていく曲

メロディに感情が上手く乗っかって、リズムと合わさってテンポよく刻まれていきます。
ストリングスの音が曲を広げていき、ギターの鋭くもトゲはなくしとやかな音色が、優しい感情にしてくれます

伸びやかなCHiCOさんの歌声が曲を壮大かつドラマチックに仕上げてくれます。

 

 

ラブホイッスル

エレクトロな雰囲気を出す曲ですが、あんまりエレクトロは入っていません。

メロディが楽しい感じで楽器も活き活きして、キャッチーなメロディが耳に残りやすく、つい口ずさんでしまいそうな曲です。

この曲は、弾いている方が楽しそうな曲になっています。
弾いてみたい!

サビ前に入るホイッスルの音も印象的です。

 

 

ウルフ

ボーカルソロから始まるこの曲。

疾走感のあるイントロリズムよくドラムが刻まれ、クランチで刻むギターとともに言葉が紡がれていくロック調の曲
サビの力強く気持ちの込もった歌声が印象的です。

ハイトーンも混ぜながらも、暴れさせず、まとめ上げられるのがすごいです。

暴れるほどに激しくはありませんが、ノリの良い気持ちよくまとめ上げたロック曲です。

 

 

シュウマツWorker feat. かれん(Little Glee Monster)

Little Glee Monsterのかれんさんが加わったこの曲。

ファンクでエッジの効いたギターが特徴的なナンバー。
曲というよりナンバーなイメージ

ヒップホップなメロディながらもポップに聴きやすい曲に仕上がっています。

CHiCOさんとかれんさんの相性がよく違和感なく歌い上げ、Little Glee Monsterの曲のような底強さがあります。

平日の鬱憤を晴らすノリの良いナンバーになっています。

 

 

カヌレ

楽器がちゃかちゃか鳴りながらも、しっとりとしたメロディラインの曲

ギターがエッジを効かせていいアクセントになり、ドラムが楽しそうに走り回ります。
比較的早い歌詞回しながらもリズムよく、曲に混ざって雰囲気を作っていきながら、サビでは柔らかなファルセットが優しく響きます。

サビの後半で出てくるお菓子の数々は、つい食べたくなります。

 

 

恋色に咲け

伸びやかなサビのメロディから入るこの曲。
ハイが伸びて気持ちいいです。

Aメロ、Bメロとどぎまぎした歌詞に歌の表現がうまく、恋い焦がれる思いが伝わってきます。
サビは正に咲いたように晴れやかに奏でて、Cメロの静かなパートの千切れそうになったり、サビが近づいていくにつれて感情が高ぶっていったり、すごく心の動きが伝わってくる曲になっています。

すごくらしさが出ている曲です。

 

 

平成バブル

バブルと名付けられたもののバブリーな曲調ではなく、しとやかに奏でる90年代のファンクなナンバー

ジャジーにまとまる楽器隊のリズムに、官能的な歌声妖艶な曲に仕上げています。
椎名林檎が得意そうな感じ。

これまでまた変わった曲調で、新しくもワクワクさせる曲です。

 

 

イノコリ先生

HoneyWorksのアルバム「好きなひと。」に収録されたボカロ曲のカバーです。

今風のロックな曲運びの曲。

ファンクなギタースラップベースが合わさり、平坦なメロディにアクセントを加えつつ、サビではハイトーンで持ち上げながら、勢いを持っていく感じがまさに最近のロックという感じです。

飛び道具はないですが、CHiCOさんの高い表現力が混ざってそれぞれの楽器も引き立つまとまりのある曲です。

 

 

可愛くなりたい

少し大人な「可愛くなりたい」。

元々はHoneyWorksの「何度だって、好き。~告白実行委員会~」に収録された、雨宮天さんの歌う曲のカバーになっています。

CHiCOさんの大人びた声で生まれ変わった感じ。
流れるような歌い回しノリの良いドラム歌を彩るシンセの音がアクセントとなって、楽しい感じに仕上がっています。

大サビの掠れた小声から、最後は転調でテンションを変えてまとめ上げます。

 

 

贈り歌

古風なタイトルからも感じ取れるピアノメインの合唱曲のような作り。

ところどころ入る合唱が卒業感を醸し出していきます。

CHiCOさんの優しい歌声があまり合唱感を出しませんが、上手く雰囲気を作りながら、サビの合唱に感情を持っていく構成で、2番から大サビの転調までの展開が感情をさらに高めていきます。

ピアノを中心に、柔らかに奏でるギターやドラム、ベース、シンセがまた曲をまとめ上げていきます。

 

 

今日もサクラ舞う暁に

ノリの良いメロディから始まるこの曲。

落ち着いたAメロからBメロで徐々に勢いづけてサビへ。
サビはタオルを振りたくなるようなメロディラインが特徴的

静かに終わらせるかと思いきや、ノリの良いリズムの曲で締めて、あぁ終わったと明確にアルバムの余韻を残していきます。

 

 

デジタルミュージックで探す!

 

おわりに

さて、いかがだったでしょうか。
少し疲れたときに聴く優しい歌の数々

是非、癒やされてください。

 

とうとう他のアーティストの紹介だにゃ~

これからも色々とおすすめを紹介していきます!

 

それじゃ! 



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