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[CDレビュー]バンドリRoselia「Anfang」

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どうも、しーとです。

今日は新たに発売されたRoseliaの1stアルバム「Anfang」のレビューになります。
とうとうバンドリのアーティストからアルバムが出ました。

今回はベースの今井リサ役の遠藤ユリカさんの引退が重なった記念とはなっていますが、記念すべきことです。
Poppin' Partyより先の快挙ですね。

Roseliaはそのハードな音楽性から音楽厨に高い人気を誇っています。
ある意味一番人気のバンドといっても過言ではないです。

というよりもね、何度も言いますが、紹介するべき価値があるほど完成されています

実際に声優さん達が演奏しているバンド、いやアーティストなんです。
登場する5バンドごとにそれぞれ違って、また曲がいい!

プロの作曲家が作っているので、作りこまれて、新しい曲が偏らず、飽きさせないです。

ということで、紹介していきましょう。

 

  

Roselia

ゴスロリな風貌から奏でられる壮大な旋律と重厚なサウンドが魅力のRoselia

Roseliaに全てを賭ける覚悟はある?

観客を煽るこの言葉が合言葉です。

音楽性としては、ストリングスの壮大なサウンドに重なる重厚なギターサウンドで奏でるメタルロックが魅力です。
他のバンドとはまた違う重いサウンドが音楽ファンを虜にします。

バンドリの設定ではみんなが憧れる頂点を目指すバンドです。

カバー曲もそのイメージのままに、残酷な天使のテーゼ紅蓮の弓矢Red fractionThis gameHacking to the GateThe Everlasting Guilty Crown根強い人気のアニソンを数多く歌っています。
個人的には残酷な天使のテーゼのアレンジが好きです。

 

 

Roselia 1stアルバム「Anfang」

ということで、今回はRoseliaの1stアルバム「Anfang」の紹介です!

これまで発売されたシングルからピックアップされた10曲新たに収録された新曲の2曲が含まれた12曲入りのアルバムになります。

初回限定盤には、1stライブ「Rosenlied」2ndライブ「Zeit」のライブ映像を収録したBlu-ray Disc、そして52ページにも及ぶフォトブックレット付き充実した内容です。

今回のアルバムはRoseliaの全てが詰まった(というか全曲入っている)アルバムになっています!
緩急強弱など、現代のコア系音楽の要素を取り入れて、激しくもメロディアスに響かせるRoseliaの音楽を楽しむことができます。

 

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1.Neo-Aspect

のっけはアルバム曲となる新曲からスタートです。

ギターのミュートバッキングボーカルから始まる1曲。
そのまま進むかと思いきや、イントロに進んでいくあたりがRoseliaらしさを感じさせます。

変則的なリズムで進むサビは、ハイトーンとコーラスが合わさり徐々に気持ちを盛り上げていきます。

メロディはキャッチーながらも、楽器隊はコアっぽいリズムで、かっこいい。
ギターの歪みが洗練されてて、気持ちいい歪み方。

Roseliaの新しい一面を見せてくれる1曲からスタートです。

 

 

2.BLACK SHOUT

クラシカルなオルガンから入る記念すべき1stシングル
今後のRoseliaの曲にも繋がる原点となる代表曲です。 

ハードコアメタル的な要素を取り入れながら、伸びやかに奏でるメロディが耳に残ります。
メロディの入りは、ボーカルと掛け合うメンバーのサビのメロディから、歪んだギターが入り、Aメロからバッキングのずっしりしたギター音がコア要素を備えて、Bメロに繋げて、重めのサウンドでサビを駆け抜けていきます

しびれる音色が魅力で、

Roseliaのアルバムをさらにぶちかまします!

 

 

3.Opera of the wasteland

壮大なストリングスから入る5thシングルとなるこの曲
ロゼリアのテーマにピッタリです。

そして突如としてギターがジャジャと入り、ドラムがビートを打ち始めます。
ギターは主張せずストリングスが主体となって、ドラムのビートを彩る。

Aメロはストリングスとともに言葉が紡がれ、ドラムとギター、ベースが加わり重みが出てきます。
Bメロに入ると、マーチ調にスネアがダダダダと打つリズム歯切れよくギターが入り鐘の音が鳴り響きます。
サビ前に入るギターのブレイクが気持ちいいです。

サビでは早いビートに伸びやかなテンポでボーカルが歌い上げるのが壮大な感じが出てきます。

終始、壮大な世界観でOperaをイメージして作られている感じがありますね。

 

 

4.陽だまりロードナイト

ミドルテンポで進むライブの定番曲である2ndシングルのカップリング曲
一旦休憩です。

ゆったりと歪んだギターが掻き鳴らされながら、シンセのコズミックな音色が曲を彩っていきます。
Aメロではベースのしっとりとしたラインにメロディが重なり、Bメロでは伸びやかに感でつつ、静かにしぼんでサビへの勢いをつけます
そして、メンバーと掛け合いながら進み、優しく奏でられるサビが印象的です。

イントロや間奏では飛び跳ねるモーションがあったり、サビのコーラスパートでは、ベースをセンターに呼んでメインマイクで歌わせるライブ演出が定番です。

激しいながらも穏やかな曲調で、人気曲の一つです。。

 

 

5.ONENESS

そして、勢いをリスタートする曲は、4thシングルの表題曲
歪んだギターが疾走していく重厚なロックナンバーです。

5人のサビハモリから始まるこの曲。
Roseliaではメロディパートから始まる曲が多いですが、それがミステリアスな雰囲気を強調します。

その勢いのままギラギラ歪むギターをメインにAメロを駆け抜け、Bメロではピアノメインで一旦落としてから、再びギターで音圧を高めサビに勢いをつけます。

ハイトーンで進むサビのメロディが気持ちよく気持ちを盛り立ててくれます。

ドラムが激しくベースは妖艶に、裏で支えるピアノとシンセの音がよりドラマチックに曲を彩ります。

 

 

6.Re:birth day

シンセがドラマチックに奏でられる2ndシングルの表題曲

イントロの最後のドラムのフィードバックからAメロBメロとボーカル主体に音が重なっていきます。
サビは言葉を何度も重ねて繰り返していき、曲の中に飲み込まれていきます。 

勢いのまま進むわけでなく、シンセピアノギターもアルペジオなどを加えながら、緩急を使い分けてメリハリのある1曲に仕上がっています。

 

 

7.Legendary

ミドルテンポながらも疾走感のある、アルバム曲

ボーカルから入るRoseliaらしい始まりの1曲。
ストリングスが雄大に、ギターが伸びやかに、イントロを奏でて、メロディに入っていきます。

全体的にドラムのリズムがメリハリを作り、きれいにまとまって進行していき、ドラムが主体に曲を彩っていきます。

ハイトーンに奏でるサビが気持ちいいです。

全体的にメリハリあるリズムがノリを作って、気持ちを高ぶらせる曲に仕上がっています。

 

 

8.-HEROIC ADVENT-

王道ロックで奏でるRoseliaの新たな1面を見せる、3rdシングルのカップリング曲です。

個人的にはコレが一番ハマる!

ギターの単音リフから入り、 ドラムのブレイクとともに4ビートで奏でられていきます。
イントロのコールがライブ映えします。

Aメロはバスドラのリズムにメロディが重なり、メロディに重なって刻まれるドラムのキメがかっこよく、ギターもところどころテクニカルに曲を彩ります。

サビ前で一旦ブレイクし、タイトルコールでサビを歌い上げていきます。

伸びやかに奏でるメロディが耳に焼き付き、ギターの歪みも適度に気持ちよく、終始疾走感あふれるロックな仕上がりにやられてしまいます。

 

 

9.Determination Symphony

隠れた名曲、4thシングルのカップリング曲です。

ギターが重なり合って始まるイントロから、重厚感あるリズムで流れていきます。
シンセのリズムが彩りを加えながらも、ビートが重くロック厨にはたまらない構成です。

ベースのアクセントも光り、やや早いリズムから緩やかに落とすBメロなど、緩急をつけながらもサビで勢いを持っていくRoseliaらしい曲の進行に安心感があり、安定して聴かせてくれます。

 

 

10.熱色スターマイン

Roseliaの中でも人気を分かつ、3rdシングルの表題曲
激しくも哀愁漂う構成がまたクセになります。

オペラ調の幕開けから、コーラスに重なるサビのメロディでイントロを奏でます。
そして、ギラつくギターサウンドとともに展開を変え、曲に入っていきます。
流れるように進むAメロから、ブレイクダウン的なバッキングでBメロに進み、サビ前でピアノとドラムボーカルで勢いを止めて再び動き出します。

"We carry on"のコーラスとともに、伸びやかに奏でるサビが流れていきます。

それぞれに見せ場があり、Roseliaらしい曲といえばこの曲が挙げられる
正しく代表曲足りうる1曲です。

 

 

11.軌跡

ピアノ主体で雄大に弾きあげていきます。

ピアノソロから始まるイントロからそのままボーカルがAメロ、Bメロに入っていきます。
途中から裏にクリーンのギターアルペジオが入り、サビに繋がっていきます。
いわゆる、序章。
そして2番に移ると、ドラムがビートを刻みベースがリズムを出していきます。
ギターも歪んで4分のバッキングがリズムに色を出していきます。

ボーカルがピアノとともにサビに入りハイハットの合図で楽器が加わり大サビへ
緩やかなバッキングで奏でられるギターの音色が心地いいです。

歌の終わりはほどよく余韻が残って、いい感じに締まります。

 

 

12.LOUDER

アルバムの最後を飾るのは、1stシングルのカップリング曲
表題曲である「BLACK SHOUT」と並ぶ定番曲で締めます。

ギターが動き回るイントロ掛け合うシンセのメロディが曲の入りを盛りたてます。
メリハリあるリズムギターとベースが重なり、疾走感あるロック曲に仕上がっています。

2番ではピアノで一旦落としつつ、また重厚な楽器隊が勢いをつけていきます。

Cメロは緩やかに流れていきながら、終焉をイメージさせる感じが余韻を作り哀愁そのままに大サビに繋げていくのが、なんとも言えません。 

 

 

おわりに

ということで、Roseliaの1stアルバム「Anfang」のレビューでした。

やっぱりバンドサウンドはいい!

ゲーム発ながらもしっかりとした曲の仕上がりがバンド好きにはたまりません。

今後も他の4バンドのアルバムが楽しみです。
その前にカバー曲集ですかね。

ということで、これからも充実した音楽ライフが送れそうです。

それじゃ! 



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